花蒼枯 はなそうこ

ドライフラワーに関わる様々な[ヒト]や新しい[コト]、[モノ]を共有するサイトです。

【第1話】爆速で!綺麗に!お安く!ドライフラワーが作れないかな?【はなそうこくん】

爆速で!綺麗に!お安く!自分で高品質なドライフラワーをで作りたい!

花蒼枯の管理人たちがドライフラワーに興味がある皆さんへ提案する、
はなそうこくん[hanasoko-kun]の研究日誌です。
(研究日誌なので、普通に失敗もしたりしています。。。)

管理人のひとり、ゲンは、謳花[OUKA]というドライフラワーのプロジェクトで装花などもしています。ご興味のある方はこちらのインタビューもどうぞ。

謳花OUKA インタビュー
謳花OUKA インタビュー
はじめに、今の試みの以前の経験を教えてください。
元々学生時代には花を専門に勉強したことも修行したこともなく、経済・経営学部だったこともあり、花とは無縁の普通の大学生活を過ごしていました。 植物に興味をもったきっかけは、大学の講義の一環でビジネスアイディアをスピーチする大会に参加した際、植物を議題にする場面があったからです。

その時に、植物に触れたり、学ぶことが多かったことと、当時のガーデニングブームと相まって、興味を持つようになりました。

ゲン

やった〜〜〜〜!秋だ〜〜〜〜!
高温多湿じゃなくなるぞ〜〜〜!!!!ドライフラワーの秋が来たぞ〜〜!!!

ハル

秋だから…で、栗ご飯が食べれるから、とか祝日が多いから、じゃなくて湿度と温度なんですね。確かにいろんな服を着れていいですよね。でも、ドライフラワー?

ゲン

ちっがーう!夏のジメジメ・ムシムシ…日本の夏の高温多湿はドライフラワー作りや管理において、敵と言ってもいいほど辛いものなんだ…。

なんで高温多湿はドライフラワーに良くないの?

ハル

ええ〜、そうなんですね。確かに、梅雨に生花をドライフラワーにしようとしても、全然乾かなかったかもしれないです。

ゲン

そうそう、すごく簡単に言うと、ドライフラワーって、生花の水分を飛ばしたもの…なのだけど、その水分を飛ばす時間が長かったり、甘かったりすると、花の色味が綺麗に残らなかったり(これはこれでセピアカラーで綺麗だったりもしますが)
最悪、乾かしている途中でカビたり、腐ったりもしてしまうんだ。

ゲン

まあ、花材によって、乾かしにくい、乾かしやすいもあるから一概には言えないんですけどね。例えば、これはアナベルっていう紫陽花なんだけど、ほとんど水分がないので、運搬中に半分乾いちゃうくらい。

ハル

へえ〜。逆に乾かしづらいのはどういうものなんですか?

ゲン

わかりやすいところだと、ユリとか、チューリップとか、スズランとか…球根のものは、茎も太くて、水分がたっぷりつまっているから難しかったりしますね。
でも!とにかく!高温多湿は、ドライフラワー作りにも、作ったドライフラワーを保管するのにもよくないってこと。

ハル

ふぅ〜ん。だから空気もカラッカラ、涼しい秋がいいんですね。
じゃあ、どんどん乾かしていきましょう!

ええと、このまえゲンさんは、乾かし方にもいろいろあるっていってたな…。

ドライフラワーの主な作り方

ハル

こんなにあるのですね…うーん、どれも結構時間がかかるんだなあ…。
⑤の業務用乾燥機で乾かす法にしようかな!

  • ①ハンギング法
  • ②シリカゲル法
  • ③グリセリン法
  • ④ドライインウォーター法
  • ⑤業務乾燥機で乾かす法

ゲン

ちょっと待ったー!!!なんでそうなるの!業務用乾燥機って、確かに早く綺麗にできるけど、なかなかなお値段がするんですよ?!

というか、そもそもアトリエに置けないから!業務用のものってだいたい大きいでしょ!業務用だと、コンセントが家庭用に合うかとか、電気代はどうかどか、電気の使用量によってはブレーカーが落ちないかとか…いろいろ気にすべき点があるんですからね!

君の言っているの、こういうのとかですよね?そりゃあ、あったらいいかもしれないけど、せっかくならもう少し乾かし方も創意工夫してみましょうよ!

安くて速い乾燥法が、ない!?

ハル

あわわわわ、あまり考えずに経費で買おうとしてました。すみません。で、でも…何がどう違うのかというか、乾かし方の創意工夫っていうのもちょっとわからないです…!

ゲン

創意工夫する理由だって!?そんなのこれを見れば一目瞭然さ!!
ドライフラワーの、家庭でもできる安くて速い乾燥法がないなら、オリジナル乾燥機を自分で作っちゃえばいいじゃないの!

ハル

DIY精神だ…!!!

DIYとは、お金を払って他者(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)何かを作ったり、修理したり、装飾したりする活動のことである。「自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動である。
DIYという言葉・概念は、「(他人任せにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。これらは「DIY ethic(DIY倫理)」「DIY精神」とも言う。

ゲン

もちろん、安い、速い意外にも綺麗さってあるからね。まあ、綺麗の定義も難しいんだけど、ここでは、生花の色味をプリザードフラワーのように残す、というよりは、乾かす事で色が濃くなったり薄くなったり…ドライフラワーらしい色味とか質感を、良いものと定義してやっていこうと思います。

例えばですが、こういう、結構自然な鮮やかさを目指すよ。


ゲン

ちなみに、ここに使われている花材は、一部、ハグレ[hagure]プロジェクトの花材が使われています。

選定されたオリーブの枝や、菜の花、雑草として疎まれがちな、チガヤなんかも。わかるかな?

ハグレ[hagure]について気になる方は、是非以下のリンクを覗いてみてくださいね。

ハグレhagureプロジェクト
ハグレhagureプロジェクト
はぐれてしまっている草花たちを
廃棄野菜や雑草のように、一般的な花材としての価値や需要から、
はぐれてしまっている草花たちが本来持つ魅力や価値を伝えるプロジェクトです。

なにをドライフラワーの乾燥に使おう?

ハル

なるほど〜、乾かすだけでも奥深いですね、ドライフラワー。
具体的には、どうするのでしょうか?あくまで家でできる範囲で、使える&作れる乾燥機のクオリティを上げていくということですもんね?

ゲン

そうですね。まず、草花を乾かすために適している温度と乾燥時間が大体40-60度、最大で12時間くらいになるので、なるべくそれを安定して守れる仕様になるのがベストだね。

あと、かっこいいと嬉しい。

ハル

結構な火力ですね〜。そして、かっこいい、とは…?

ゲン

そ!こ!で!皆さんの家庭にひとつはある…こちらが活躍します!

1970年代 aladin 石油ストーブ〜〜〜!

く〜!かっこいい!渋い佇まい!
石油で芯から温まる!
中の替え芯の手入れはちょっと大変だけど…そこも愛せるポイントです!

ハル

えっ…?

ゲン

えっ…?

ハル

…えっ…?

大丈夫、綺麗なブルーフレームがそこにある限り

ゲン

ま、まあこれをみてくださいよ。

これを…

こうしてこう!

このようにこう!

ね、出来そうでしょう…?!

ハル

原理的には出来そうですが、自己責任、って感じですね!
逆によく思いついた!
心が無邪気!

ゲン

まあ、見ててくださいよ。出来るから、出来るというか、出来ましたから!

いや、これ何?と思ったあなたへ

ハル

この記事は…いろんな方面から質問が来ちゃうんじゃないでしょうか?

ゲン

はなそうこくんについて?それともaladinストーブについて?
いずれにせよ、どんと来い、むしろありがたいです。花蒼枯のLINE公式アカウントにお友達追加をしていただいたら、そこからでもはなそうこくんや、私たちについて直接、チャットから質問も出来ますし、
東京・中目黒駅と池尻大橋駅のちょうど真ん中くらいにアトリエ兼ショールームもあるので…是非、お気軽にコミュニケーションしていただけたら嬉しいですね。


という事で、花蒼枯のLINE公式アカウントと、アトリエ兼ショールームのご案内はこちらからどうぞ!

公式LINEアカウントから話を聞いてみる

花蒼枯 LINE公式アカウント
花蒼枯 LINE公式アカウント
ドライフラワーを介して様々なプロジェクトに取り組んでいます。
LINE公式アカウントをお友達登録いただくと、ハグレオンラインストアのお得なドライフラワー花材の販売情報や、チャットから簡単にアトリエ兼ショールームのご予約が可能です。

アトリエ兼ショールームで話を聞いてみる

謳花OUKA アクセス情報
謳花OUKA アクセス情報
私たちは、ドライフラワーとともに創り出す未だ見ぬ景色を夢想しながら、ドライフラワーや押し花による空間装飾、オリジナルプロダクトなどの企画・制作を中心に、ドライフラワーを用いた新たな価値創造を追求する様々な活動を行っています。

〒153-0051 東京都目黒区上目黒5丁目1−17
東急田園都市線 池尻大橋駅:徒歩10分
東急東横線/東京メトロ日比谷線 中目黒駅:徒歩15分

ハル

次のブログ更新、大丈夫かなあ…

ゲン

大丈夫、大丈夫!次は本格的に、1970年代 aladin 石油ストーブと、キャンドゥさんで揃うパーツで、はなそうこくん[hanasoko-kun] ver 1.0を組み立てていくよ。

ハル

1970年代 aladin 石油ストーブを使う限り割と偏ったご家庭でしか無理ッ…!

関連コラム

コラム一覧

OFFICIAL BLOG